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ADL維持等加算の画像

 ADL維持等加算は、2018年度介護報酬改定で通所介護に新設された加算である。機能訓練などの成果を測定する「アウトカム評価」が通所介護で導入されたとして注目を集めている。

 同加算は食事、トイレ、入浴などの利用者のADL(日常生活動作)をBI(バーセルインデックス)で測定し、評価対象となるグループにおいて初回と6カ月後との差(BI利得)を集計。BI利得の上位85%の人について、BI利得の合計が0以上といった算定要件を満たせば取得できる。つまり利用者のADLが、全体的に維持もしくは改善されていることが条件だ。

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