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オンライン診療、研修の受講漏れに注意を

2020/12/29
長面川 さより(株式会社ウォームハーツ)

 歳末の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。国の政策として、医療の効率化などを目的にオンライン診療が推進されています。また、2020年4月10日からは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を踏まえ、感染防止のため初診を含む電話・オンライン診療が特例的に認められています。今回は、オンライン診療の運用上の留意点や、関連する診療報酬項目の算定上の留意点などについて解説します。

著者プロフィール

長面川さより(医療情報科学研究所、ウォームハーツ代表取締役)●なめかわ さより氏。昭和大学病院医事課を退職後、1999年に独立。診療報酬請求実務のほか、レセプトの分析に基づく経営コンサルティングなどを手掛けている。埼玉女子短期大学客員准教授、東京大学病院保険診療指導顧問などを務める。

連載の紹介

あのレセプトが削られたわけ
ルール通りに診療報酬請求を行ったはずなのに、レセプトを査定されたり返戻されて納得できない——。そんな経験を持つ方は多いのではないでしょうか。本連載では、診療報酬請求の実務や審査の実情に詳しい長面川さより氏が、事例を基に、査定・返戻の傾向と対策を解説します。
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