2018年度診療報酬改定から3カ月以上が経過しましたが、院内の運用はスムーズに行われていますか?
 入院料の再編や、かかりつけ医機能の強化などが話題となっている今改定ですが、「患者の療養と仕事の両立支援」も注目ポイントの1つです。昨今、精神疾患で就業困難になった場合の診断書交付の機会が増えたり、癌治療を受けた患者の職場復帰の問題がクローズアップされるなど、療養と仕事の両立に向けた支援のあり方が、以前にも増して問われるようになっています。今回は、「医療機関による患者の就労支援」をテーマに、改定項目の算定上の留意点のほか、労務災害(労災)診療費の請求についてもご紹介します。

「患者の就労支援」で算定可能な新点数に注目の画像

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