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突合点検で指摘された処方せん料の請求ミス

2016/05/24
長面川 さより(医療情報科学研究所、ウォームハーツ代表取締役)
突合点検で指摘された処方せん料の請求ミスの画像

今回ご紹介するのは、処方箋を発行する診療所で、「内服薬6種類以下」として68点の請求をしたところ、実際は「内服薬7種類以上」(40点)であるとして、審査支払機関から査定されてしまった事例です。

著者プロフィール

長面川さより(医療情報科学研究所、ウォームハーツ代表取締役)●なめかわ さより氏。昭和大学病院医事課を退職後、1999年に独立。診療報酬請求実務のほか、レセプトの分析に基づく経営コンサルティングなどを手掛けている。埼玉女子短期大学客員准教授、東京大学病院保険診療指導顧問などを務める。

連載の紹介

あのレセプトが削られたわけ
ルール通りに診療報酬請求を行ったはずなのに、レセプトを査定されたり返戻されて納得できない——。そんな経験を持つ方は多いのではないでしょうか。本連載では、診療報酬請求の実務や審査の実情に詳しい長面川さより氏が、事例を基に、査定・返戻の傾向と対策を解説します。
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