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どうするインフル対策? 開業医同士で検討開始

2020/08/28
溝口 哲弘(溝口ファミリークリニック)

 皆さん、こんにちは。東京などではあっという間に新型コロナウイルス感染症COVID-19)の患者が増え、私が住む静岡県内でも7月末に、当地(袋井市)から少し離れた浜松市内でクラスターが2カ所発生しました。院内での今後の対策をどうすればよいのか。厳しくするのは簡単ですが、緩める場合、感染状況がどの程度になったら、どう緩めていくのか、非常に迷うところです。

 こちらの連載で前にも書いたように、当院では一時、スタッフ間の感染リスクを減らすため、院内での食事を禁止していました。昼ご飯は通勤用の自家用車内で済ませたり、別の建物で取ってもらっていました。その後、院内での昼食OKとしたのですが、感染の再拡大を受け、再度禁止に。各職種のチーフミーティングの際も、会議の前に(地元飲食店の支援も兼ねて)テイクアウトの弁当を食べますが、別の建物内でお互いに離れて取るようにしています。

著者プロフィール

溝口 哲弘(溝口ファミリークリニック[静岡県袋井市]院長)●みぞぐち あきひろ氏。1976年生。浜松医科大学卒。同大第一内科、基幹病院を経て2013年開院。総合内科専門医・神経内科専門医。基幹病院とのセミナー共催、「Clinic Management Association」設立など、医療を通じた社会貢献を目指す。

連載の紹介

診療所マネジメント実践記
診療所のマネジメント手法をいざ現場で実践しようとしても、思うようにいかないことも多々あります。本連載では、2013年に開業した溝口哲弘氏が試行錯誤しながら取り組んできたマネジメントの内容や成果、課題のほか、自身が設立した診療所経営の勉強会の活動内容などを報告します。
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