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大規模停電に遭遇、生かされた準備と反省材料

2018/11/01
溝口 哲弘(溝口ファミリークリニック)

今回使用したガス式発電機「エネポ」。カセットボンベの在庫確保が課題として残りました。

 9月30日に本州に上陸した台風24号は大規模な停電をもたらし、中部電力管内で119万戸、当院がある静岡県の西部地区の8割の家屋で停電が起こったとされています。クリニック周辺でも台風の影響で看板が倒れたり、納屋が倒壊したりするところもあり、30時間以上の停電となりました。

著者プロフィール

溝口 哲弘(溝口ファミリークリニック[静岡県袋井市]院長)●みぞぐち あきひろ氏。1976年生。浜松医科大学卒。同大第一内科、基幹病院を経て2013年開院。総合内科専門医・神経内科専門医。基幹病院とのセミナー共催、「Clinic Management Association」設立など、医療を通じた社会貢献を目指す。

連載の紹介

診療所マネジメント実践記
診療所のマネジメント手法をいざ現場で実践しようとしても、思うようにいかないことも多々あります。本連載では、2013年に開業した溝口哲弘氏が試行錯誤しながら取り組んできたマネジメントの内容や成果、課題のほか、自身が設立した診療所経営の勉強会の活動内容などを報告します。
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