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真面目に働いているのに「怖い」と思われる理由

2019/11/26
榊原 陽子(マザーリーフ、社会保険労務士)
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Case38 「きつい職員がいる」内科クリニック
 今回は、地方にある大規模な内科クリニックの事例です。「受付の対応が悪い」「きつい人がいる」「怖い」といった苦情がご意見箱に度々入っているのですが、院長は職員の様子を見ることができません。そのため、今のところ具体的な注意ができていないとのことです。院長は「受付スタッフは真面目に仕事をしているので、不足を感じているわけではない」とも言っていました。

著者プロフィール

榊原陽子(マザーリーフ代表取締役)●さかきばら ようこ氏。全日本空輸の客室乗務員を経て2002年に社会保険労務士として開業し、2006年、医療・介護事業者向けスタッフ教育事業などを手掛けるマザーリーフを設立した。愛知文教短期大非常勤講師(ホスピタリティ論)。

連載の紹介

榊原陽子のクリニック覆面調査ルポ
トレーニングを受けた調査員が客を装ってサービスをチェックする覆面調査。この連載では、医療機関向けの覆面調査を手掛けるホスピタリティコンサルタントの榊原氏が実例を通して、院長が気付きにくい問題点と解決策を浮き彫りにします。なお、個人を特定できないよう、事例は一部変更を加えています。
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