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個人診療所の院長急逝で子息に承継(前編)
「今日から院長をやります」、父急逝で長男決意

2015/08/10
岸部宏一(横浜医療法務事務所)
「今日から院長をやります」、父急逝で長男決意の画像

 昭和40年代の高度成長期にA医師が開業した首都圏のA内科医院は、最寄り駅からはバスで15分程度と交通の便こそあまり良くないものの、近隣の大型団地や商店街、交番などとともに街の一部を形成する存在となっている。

連載の紹介

ある日院長が倒れたら
診療所経営を軌道に乗せたものの、院長が病に倒れ長期休診、場合によっては志半ばで閉院を余儀なくされることもあります。そうした事態に陥ったとき、どんな対応を取ればよいのか、普段から行っておくべきリスク管理とは——。診療所運営支援の経験豊富な専門家が実例を基に解説します。
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