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がん診療UP TO DATE トピックス

「臨床現場の状況・環境」の視点からEBMを再考する

2014/01/23
大野智(帝京大学医学部臨床研究医学講座/早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構)
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 癌診療におけるエビデンスの集大成である『がん診療 UP TO DATE』(日経BP社、2013)において、私は「補完代替医療とそのエビデンス」の項目の執筆を担当させていただきました。残念ながら、現時点では、補完代替医療の領域にはヒトを対象としたランダム化比較試験のエビデンスは非常に少ないのが現状です。そのため、補完代替医療を利用する/しないなどの意思決定において、医療者と患者とのコミュニケーションが重要であることについて解説しました。ですが、「臨床現場の状況・環境」については、紙幅の都合もあり、ほとんど触れていませんでしたので、今回のコラムで紹介したいと思います。

連載の紹介

がん診療UP TO DATE トピックス
日経メディカルブックス『がん診療UP TO DATE』の著者陣によるリレーエッセイです。がん治療に関する最新の話題や、日常診療の中で遭遇したエピソードなどを、自由な形式で綴ります。書籍で『がん診療UP TO DATE』を購入した方は、情報更新がタイムリーに行われるオンライン版もご利用いただけます。

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