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インターネット経由でDICOMデータを共有
世界中の医師と治療方針について議論

 医局や病院の先輩から指導を受ける、そんなこれまでの常識を覆し、インターネットを活用した医療教育の場が広がりつつある。その一つがハート・オーガナイゼーション(大阪市、菅原俊子社長)が4月から提供を開始した「e-casebook」の症例検討フォーラム機能だ。医師限定の専用サイトの、有名医師が立ちあげた「フォーラム」の中に、DICOMデータや動画データ、ラボデータを共有すると、医局に関係なく、国内はもちろん、時には海外の医師とも治療方針についてディスカッションできる。DICOMデータは公開時に自動的に個人情報が省かれ、しかも画像に直接書き込みながら議論ができるのが特徴だ。「これまで院内で行ってきたディスカッションをオープンに行えるようになったということ」と菅原社長は話す。

連載の紹介

Cadetto通信
日経メディカル Online編集部の「Cadetto.jp担当」約2名(飛び入りあり)が、時に熱く時にまったりとつづるコーナー。取材のこぼれネタや企画の予告編、耳よりなイベント、面白い人&面白い話、編集部の秘密、困っていることや皆さまへのお願いなどなど、自由度高め、文章短めで参ります。時には「病院ランチ食べ歩き」などの特別企画に変身することも。

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