※この記事は「臨床研修プラクティス」(文光堂)2008年11月号の特集を転載したものです。
・問診が重要
・保護者が慌てていないからといって緊急度が低いとは限らない
・必要な問診内容は訴えがなくてもこちらから聞き出す
新規に会員登録する
医師または医学生の方は、会員登録すると記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2013/04/18
医師・医学生限定コンテンツ -
2013/04/11
医師・医学生限定コンテンツ -
2013/04/04
医師・医学生限定コンテンツ -
2013/03/28
医師・医学生限定コンテンツ -
2013/03/21
医師・医学生限定コンテンツ