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臨床研修プラクティス:はじめての病棟当直を乗り切る!

よくある訴え・トラブルへの対応
嘔気・嘔吐・吐血・下血

2010/10/28
森谷満(北海道医療大学病院内科心療内科)
嘔気・嘔吐・吐血・下血の画像

 最も緊急性が高いのは、吐血と黒い下血。顔面蒼白、冷汗などのショック症状があれば、即指導医コールです。収縮期血圧が100mmHg以上でも、心拍数が100/分以上であれば大量出血を疑い、即指導医コールです。赤い下血(血便)・嘔気・嘔吐では、他に症状や所見はないか診察しながら、あせらずに対処しましょう。

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