私は大学卒業後、医局に属さず、横須賀米海軍病院でインターン、その後米国で内科レジデントになるという道を選んだ。卒業後すぐ大学に入局することが当然だった当時(1979年)、それ以外の選択は真っ当な医師の道を外れることであり、周りからは奇人扱いされた。
Message to U35 doctors

少しのリスクをとれば、その先に大きな転機があるかもしれない
京都大学大学院医学研究科医療疫学教授/福島県立医科大学副学長 福原俊一
2014/01/14
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