2011年12月時点で日本医師会の会員数は16万5745人。2009年12月の16万5883人をピークにわずかながら減少傾向にある。そんな日医にとって、加入率の低い勤務医の取り込みは喫緊の課題となっている。
2011年の加入率が39.1%と、都道府県別では3番目に低い京都府医師会(表6)。加入率が最も高い鹿児島県の半分にも満たず、隣接する大阪府にも大差をつけられている。
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