横浜の港町診療所を拠点に、医療アクセスが困難な在日外国人向けの診療に当たる沢田貴志氏。海外の途上国でも地域医療・保健の充実を支援するプロジェクトなど、多くの社会貢献活動に携わってきた。
医療を通じた社会貢献活動で注目される沢田氏に、ボランティア活動の位置づけや、継続のためのポイント、自身の生活との両立について聞いた。
カデット特集●私たちとボランティア

私たちとボランティア Vol.10
「ボランティアというより収入の伴わない仕事。 継続性が大事です」
沢田 貴志(港町診療所 所長、シェア=国際保健協力市民の会副代表)
2012/04/27
佐竹三江=日経メディカル オンライン
新規に会員登録する
医師または医学生の方は、会員登録すると記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
この連載のバックナンバー
-
2012/04/27
医師・医学生限定コンテンツ -
2012/04/26
医師・医学生限定コンテンツ -
2012/04/25
医師・医学生限定コンテンツ -
2012/04/24
医師・医学生限定コンテンツ -
2012/04/23
医師・医学生限定コンテンツ