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カデット特集●医師のマネープラン

医師のマネープラン Vol.7
【老後】個人年金、小規模企業共済が手堅い選択

 老後の生活が心配になるのは医師も同じだ。特に勤務医に目立つのが、退職金への不安。一つの病院の在籍年数が短いため、トータルの金額としては不利になることが多い。

 転勤を重ねる勤務医では、年金の保険料の未納も起きやすい。大学病院や国公立病院、民間病院の間を行き来すると、その都度、加入する年金の種類が変わり、切り替えの手続きミスが生じることがある(図2)。「ねんきん定期便」などで、加入記録をチェックしておいた方がいいだろう。

 では、老後の資金はどれくらい必要になるのか。図3は、夫婦がゆとりのある生活を送るための額の試算例。退職金、年金などを合わせて、月換算で36万~37万円としている。

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