Cadetto.jpのロゴ画像

カデット特集●医師のマネープラン

医師のマネープラン Vol.4
【住宅】購入は開業・子育ての時期を念頭に
キャリアプランが固まった後が目安

 今回の調査結果では、「自分名義のマイホームを持っている」と答えた医師は572人(57%)。取得価格を尋ねたQ5では、3人に1人が4000万円未満と回答した。1億円以上の高額物件を購入したケースはそれほど多くない。

 医師特有のキャリアの観点から見ると、マイホームの「買い時」はいつなのだろうか。「一般的には、結婚して子供が生まれ、将来の方向が固まってきた時期が、持ち家取得の目安。だが勤務医だと、転勤転職開業の可能性などを慎重に考えないと、後で転居して自宅を売却するはめになりかねない」と、ファイナンシャルプランナーの森部氏は語る。

 若い頃は、医局人事などで勤務先が変わりやすいことを勘案すると、無理して購入せず、賃貸に住むという選択肢もある(別掲記事参照)。

この連載のバックナンバー

この記事を読んでいる人におすすめ