患者さんの入院時など、時間をかけてしっかり病状説明をする時は、「話しながら書く」というスタイルをとっています――。COPD、間質性肺炎など、生活習慣が大きく影響する慢性疾患の患者に対するアプローチの実際を、洛和会音羽病院呼吸器科の土谷美知子氏に聞いた。
カデット特集●病状説明、自信ありますか?

病状説明、自信ありますか? Vol.5
患者の“わがまま”も、まずは受け入れることから始めます
呼吸器科医の病状説明
2011/11/29
亀甲綾乃=日経メディカル オンライン
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