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第4回
TOEFLで100点越えを目指そう!

2014/03/10

 今回は、海外留学に向けて最初の関門であるTOEFLについて見ていきたいと思います。

 TOEFLとはTest of English as a Foreign Languageの略で、非ネイティブ出身者で英語圏の大学・大学院への留学を目指す人を対象とした英語力を測定する試験です。米国の経営学修士大学院/公衆衛生大学院の出願において、このTOEFLスコアの提出が求められており、留学を目指す多くの受験生がぶつかる最初の壁と言われています。

 試験内容は、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4つのパートから構成されており、スコアは合計120点(各セクション30点満点)となっています。試験時間は約4時間もかかり、受験するだけで一苦労といった感じです。

 MBAやMPHのトップスクールを目指す場合、多くの学校はTOEFL 最低でも100点を要求しています。学校によっては、もっと高スコアを要求してくるトップスクールもあります。

著者プロフィール

佐竹晃太(米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院MPHプログラム)●さたけ こうた氏。2007年慶應義塾大学卒。北見赤十字病院での初期研修を経て、日本赤十字社医療センターで呼吸器内科医として勤務。2012年、中国中欧国際工商学院MBAプログラムに入学。2013年6月より現職。

連載の紹介

海外大学院留学マニュアル
医師としてのバックグラウンドを持ちながら、中国・上海にてMBAを取得し、現在は米国にて公衆衛生学修士(MPH)プログラムを学んでいる筆者。自らの経験を踏まえ、MBAやMPHを取得する大学院留学に興味がある医療従事者に、具体的なプロセスをお伝えします。

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