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【第13回】
どれくらいのレジデンシー・プログラムに応募するか

2011/11/29

 前回、応募に必要な書類の準備について書きましたが、書類の作成と並行して、どのレジデンシー・プログラムに応募するかも決めなければなりません。各州にどのくらいプログラムがあるかは、FREIDAというウェブサイトに載っており、各プログラムの概要もここで分かります。

 しかし、一番の情報源は、やはり各レジデンシー・プログラムが公開しているウェブサイトです。このほか、Scutwork.comというウェブサイトには、レジデントや実習を経験した医学生の評価が書かれており、比較的新しい書き込みであれば、それなりに参考になると思います。

 それでは、何本程度のレジデンシー・プログラムに応募すべきでしょうか。これについて書く前に、採用者の視点をもう一度確認したいと思います。

著者プロフィール

安川康介(米国ミネソタ大学病院内科レジデント)●やすかわ こうすけ氏。2007年慶應義塾大学卒業。日本赤十字社医療センターでの初期研修終了後、09年6月より現職。趣味は読書とドローイング(線画)。

連載の紹介

臨床留学への道
「米国への臨床留学に興味があるが、何から始めればよいのか分からない」。そんな医学生たちに向けて、米国ミネソタ大学病院の内科レジデントである安川康介氏が、留学決定までのプロセスをたどりつつ、ノウハウを伝授します。

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