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Dr.大竹のおすすめBizスキル

パラダイムシフトを生み出すのは新人

2014/01/08
大竹真一郎(中野サンブライトクリニック院長)

 iPS細胞の発見による再生医療、ヘリコバクター・ピロリ菌の発見による胃潰瘍・胃癌治療など、画期的な発見によって今まで困難とされていたことが解決する(もしくはその可能性が高まる)ことがあります。

 このように、今までの常識や考え方がすっかり変わってしまうことを“パラダイムシフト”といいます。

 “パラダイム”という言葉は、「旧態依然とした考え方」や「常識にとらわれてしまっていること」など、ネガティブな意味で使われることが多いのですが、本来は「ルール」や「規範」という意味で、成功するためにどう行動するかを教えてくれるものです。その“パラダイム”が“シフト(=変わる)”すると、今までの常識やルールが全く通用しないことになってしまうのです。

著者プロフィール

大竹真一郎●おおたけ しんいちろう氏。1998年神戸大卒。同大第3内科に入局後、関連病院に勤務。2007年からは医局を離れ、菊名記念病院、けいゆう病院、中野サンブライトクリニックで勤務。

連載の紹介

Dr.大竹のおすすめBizスキル
「ビジネスの世界では当然とされているノウハウやスキルを取り入れれば、医師ももっと効率的に仕事ができる」—。医療以外の職種にも幅広い人脈を持つ大竹氏が、多忙な医師生活に役立つビジネススキルや思考法を紹介します。

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