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短期連載◎「人が集まる藤田総診」のバックヤードを語る(第1回)
なぜ藤田総診はリクルート活動に全力を注ぐのか

2022/04/18
岩田仁志(藤田医科大学 総合診療プログラム / 豊田地域医療センター総合診療科)

いわたひとし氏○2013年藤田保健衛生大学卒。藤田医科大学 総合診療プログラムなどを経て、現在同プログラム指導医。勤務先である豊田地域医療センターで若手に総合診療の魅力を日々伝え続けている。家庭医療専門医、老年科専門医・指導医。

 はじめまして。豊田地域医療センター(愛知県豊田市)を中心に活動している藤田医科大学 総合診療プログラム(藤田総診)の指導医で、「リクルートチーム」のリーダーを務めている、岩田仁志と申します。

 藤田総診は2015年に立ち上がった新しいプログラムにかかわらず、2020年から3年連続で10名以上の総合診療専攻医が新規に加入する、ありがたいことに全国で1番専攻医が多い総合診療プログラムとなっています。そのため、「どうしてそんなに人が集まるのか」「どのようにリクルートをしているのか」と尋ねられることがしばしばあります。

 このような経緯から、日経メディカル編集部より私たちが日ごろからどのように専攻医のリクルートを行っているのかをまとめてほしいとお声がけいただき、このたび、全3回の記事を書かせていただくことになりました。

 今でこそ毎年コンスタントに10人以上の専攻医が入るプログラムとなりましたが、ここに至るまでには大変な苦労と工夫がありました。3回の連載を通して、単なるリクルートのテクニックや方法だけでなく、私たちのリクルートの哲学のようなものを知っていただきたいと思っています。そして私たちの記事によって少しでも総合診療医を志す先生が増えたら、これほどうれしいことはありません。

著者プロフィール

経験を発信したい全国の若手医師や医学生たちのリポート、また、彼らに情報を届けたい皆さんからの寄稿を集めました。本コラムへの掲載を希望される方は、当サイトのお問い合わせ欄にお気軽にご連絡ください。

連載の紹介

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全国の医師・医学生に向けて発信したい皆さんのコラム。若手医師や医学生たちが、病院見学や各種のワークショップ、勉強会などへの参加や、自らの実践を通じた体験談を語ります。また、若手医師、医学生に向けたイベントや取り組みを企画し、情報発信をしたい皆さんからの寄稿もお届けします。

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