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 シリーズ最終回は実戦編の総まとめとして、臨床現場で必ず遭遇する症例に対する輸液を考えていきます。「脱水症」、「高Na血症における水欠乏」、「乏尿」、「低Na血症の3つのケース」を取り上げます。それぞれの症例で何をどのくらい輸液していけばいいのか、須藤先生がこれまでの経験から導き出した具体的な方法論を解説します。

著者プロフィール

須藤博氏(大船中央病院副院長・内科部長) 1983年和歌山県立医科大学卒業。茅ヶ崎徳洲会総合病院で5年間の内科研修。 米国Good Samaritan Medical Centerなどで腎臓内科の短期臨床研修後に指導 医として勤務。1994年より池上総合病院内科、2000年より東海大学医学部総合 内科、2006年4月より現職。

連載の紹介

Dr.須藤のやりなおし輸液塾
「臨床で役立つ輸液のコツをつかみたい」医療者のための入門講座。「水・Na代謝異常」の須藤式マトリックスに従って、教科書を読んだだけでは身につかない、実践的な診断イメージを養う方法を伝授します。臨床現場で突き当たる壁のような症例の対処法も紹介します。

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