2018年秋、この年のイグ・ノーベル賞医学教育賞を堀内朗医師が受賞した。座った姿勢で大腸内視鏡検査を受けると苦痛が少ないことを、身をもって実証したことが評価された。ユーモアあふれる授賞式から1か月半後、堀内氏を訪ね、日々の取り組みを聞くうちに、受賞の意味合いがより鮮明になってきた。

2018年イグ・ノーベル賞を受賞し内視鏡医として自身を使い切る覚悟をもつの画像