長崎大学病院総合診療科講師の山梨啓友(やまなし・ひろとも)医師は、これまでに二度、「国境なき医師団(MSF)」のスタッフとして、途上国での医療活動に参加している。最初の派遣先はパプアニューギニア。結核の治療にあたった。次がバングラデシュで、ロヒンギャ難民キャンプで集団発生したジフテリアに対応した。

両立を目指す国内診療と国境なき医師団の活動の画像