インターネットを通じて不特定多数の人から資金を募る「クラウドファンディング」。この手法を用いて再開にこぎつけた臨床研究がある。東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科教授の勝沼俊雄(かつぬま・としお)医師らが、当初は国から研究費を得てスタートを切った、乳幼児喘息の慢性期治療で薬を減らせるかどうかを調べる比較試験だ。

クラウドファンディングで臨床研究の再開を実現の画像