新しいタイプの抗癌剤として登場した免疫チェックポイント阻害薬。国内で初めて承認された「ニボルマブ(商品名オプジーボ)」が、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌の患者に使えるようになった直後の2016年1月、仙台厚生病院は呼吸器内科でニボルマブの投与を始めるのに先立ち、「先端免疫療法チーム」を組織した。従来の抗癌剤とは異なる副作用の出現に、多職種の力を結集して迅速に対処するためだ。。

免疫チェックポイント阻害薬の副作用に先手を打って対応の画像