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私たちの流儀

〔第11回〕高田 哲也(医療法人社団なかよし会 日吉メディカルクリニック理事長・院長)
数々の秘策を打ち出して開業医のレベルアップにつなげる

2017/03/21

 慶應義塾日吉キャンパスにある協生館の1階。玄関を入りカフェやパブを横目で見ながら進んで行くと、少し奥まった場所に複数の診療科を備えた日吉メディカルクリニックがある。院長の高田哲也(たかだ・てつや)氏は大学病院などで診療するかたわら、オープン間もないこのクリニックの運営に理事としてかかわっていた。それから丸7年。高田氏はクリニックに専従を決め、本格的に経営の仕事にも着手すると、学生が大半を占めていた患者層ががらりと変わり、近隣の住民が足を運べる診療所として定着し始めた。そして、今、力を注ぐのが地域の開業医との診診連携。同時に、医療従事者が働きやすい環境づくりを模索する。


著者プロフィール

成島香里(なるしま・かおり)上智大学社会福祉学科卒業。山梨日日新聞社、保健同人社を経て、現在は、医療・健康を中心に取材するフリーライター。東京理科大学客員研究員。 ※本連載は総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」からの転載です。

連載の紹介

私たちの流儀
時代を見据え、転機をつかんだ先輩医師。その背景にある人柄や思いを浮き彫りにしつつ、若い勤務医や医学生の皆さんへのエールをお伝えします。

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