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私たちの流儀

【第3回】藤本直規氏(藤本クリニック院長)
認知症専門のクリニックで総合的支援 
看護師とケアスタッフが心強い伴走者

2015/09/29

ふじもと なおき氏
1952年生まれ。京都大学医学部卒業。医学博士。90年滋賀県立成人病センターに「もの忘れ外来」を開設し、認知症診療にあたる。99年守山市に認知症専門の医療法人藤本クリニックを開業。2014年10月、広島県三次市の診療所などとともに、第一号の認知症疾患医療センター診療所型として県の指定を受ける。平成22年度日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞奨励賞受賞。日本認知症学会専門医・理事、日本神経学会専門医、日本老年医学会老年病専門医。(所属・役職は取材当時(2015年6月)のものです)

 政府が2015年1月に発表した認知症国家戦略「新オレンジプラン」。柱の一つになった若年認知症施策の強化を、滋賀県は全国に先駆けて進めてきた。その中心的な役割を担っているのが、守山市にある認知症専門の藤本クリニックだ。「診断後に医療に求められているものは何か」を常に考えながら、患者や家族、専門職の人たちへの総合的な支援を続ける院長の藤本直規氏。そんな藤本氏を堅固にサポートしているのが看護師とケアスタッフで、院長の伴走者としてクリニックになくてはならない存在なのだ。

※「若年性認知症」という表現もありますが、ここでは「若年認知症」に統一しています。


著者プロフィール

成島香里(なるしま・かおり)上智大学社会福祉学科卒業。山梨日日新聞社、保健同人社を経て、現在は、医療・健康を中心に取材するフリーライター。東京理科大学客員研究員。 ※本連載は総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」からの転載です。

連載の紹介

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時代を見据え、転機をつかんだ先輩医師。その背景にある人柄や思いを浮き彫りにしつつ、若い勤務医や医学生の皆さんへのエールをお伝えします。

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