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医療を支える日本のものづくり

〔第13回〕株式会社 東海メディカルプロダクツ
家族への愛情が新たなビジネスを生みだした

2019/10/07

 狭心症や心筋梗塞の処置に使用するIABPバルーンカテーテルはかつてすべてが外国製だった。そのため、日本人の体格に合わず、事故や合併症が起こることもあった。そこで、サイズ展開ができ、医療事故が起きにくく救急でも使用できるバルーンカテーテルを製造しようと、国産第一号を生んだのが東海メディカルプロダクツだ。

 現在ではさまざまな血管内治療に使用するカテーテルを製造し、大きなシェアをもつ。これらの開発に至るまでには、ある家族の物語があった。
(文・山崎隆一 写真・中村ユタカ)


著者プロフィール

本連載は総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」からの転載です。

連載の紹介

医療を支える日本のものづくり
最先端の医療機器の基盤となっている匠の技術。現代の医療を支えるものづくりの現場に迫ります。

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