狭心症や心筋梗塞の処置に使用するIABPバルーンカテーテルはかつてすべてが外国製だった。そのため、日本人の体格に合わず、事故や合併症が起こることもあった。そこで、サイズ展開ができ、医療事故が起きにくく救急でも使用できるバルーンカテーテルを製造しようと、国産第一号を生んだのが東海メディカルプロダクツだ。

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