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医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!

《第5回》『Dr.DMAT──瓦礫の下のヒポクラテス』×高野 洋(原作)・菊地昭夫(漫画)
全員は助けられない災害医療のリアルを描く

2016/04/08

(c)高野 洋&菊地昭夫/集英社

 大地震や航空機・列車事故……。災害や事故現場の限られた条件下で、医療を行うスペシャリストがいる。Disaster Medical Assistance Team――災害派遣医療チーム、通称「DMAT」(ディーマット)だ。生か? 死か? 一瞬の判断と迷いが“命”を分ける災害医療の最前線を描いた『Dr.DMAT──瓦礫の下のヒポクラテス』は、2010年より「スーパージャンプ」で連載を開始。その後「グランドジャンプPREMIUM」を経て2013年11月より「グランドジャンプ」(いずれも集英社)に発表の場を移す。2014年1月よりTVドラマ化され、TBS系列にて放送。主人公の八雲 響を演じた関ジャニ∞の大倉忠義の好演もあって、大きな話題を集めた。

<作家プロフィール>
●高野 洋(原作)
1973年生まれ。本宮ひろ志氏のアシスタントを経て独立。漫画原作だけでなく漫画家としても活躍。緻密な取材を通じ、社会派ドキュメンタリー作品を多く手掛け、幅広い読者層から支持を集める。主な漫画作品に社会問題と生命倫理を問う医療コミック『国境を駆ける医師イコマ』『女子大生会計士の事件簿 公認会計士萌ちゃん(原作・山田真哉)』などがある。

●菊地昭夫(漫画)
1983年生まれ。『サクリファイス (原作・近藤史恵) 』『ぼんくら(原作・宮部みゆき)』『将棋の子(原作・大崎善生) 』などのコミカライズから、『角刈りすずめ』などのギャグ作品まで、幅広いジャンルに活躍の場を広げている。


著者プロフィール

本連載は総合メディカル「DtoDコンシェルジュ」からの転載です。

連載の紹介

医療マンガ・ドラマの裏話を教えます!
近年、映画やTVドラマの原作として使われ大ヒットにつながることの多い「医療マンガ」。その原作者に、作品の掲げるテーマやマンガ制作にまつわる苦労話やエピソードをうかがいます。

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