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患者さんに話が通じないのは私が未熟だから?

2017/09/11
織田うさこ

 勤務先のクリニックでは、通常の外来と訪問診療を行っています。通常の外来に比べると、訪問診療は随分と異なるところがあります。患者さんのお家に入るので、生活環境がよく分かります。整理整頓された家か、ごみ屋敷か。独居か、同居の家族がいらっしゃるか。家族がいる場合はどんな家族なのか。日中、患者さんは寝たきりで過ごすのか、坐位も取っているのか。というように、お家に行けば患者さんの生活により密接に関わることができます。

著者プロフィール

織田うさこ(皮膚科医・内科医)●市中病院での初期研修修了後、皮膚科医として勤務していたが、必要に迫られて、内科も勉強しながら従事している。家庭医として地域医療に貢献。何事にも必死になりすぎるタイプ。

連載の紹介

うさコメント!
2007年、小西真奈美さん主演で放映されたドラマ「きらきら研修医」のモデルとなった織田うさこ氏が、身の回りの医師について、患者との関わりについて、医療現場で起こるさまざまな出来事について、独自の視点で語ります。

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