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研修医バーンアウト問題(第3回)バーンアウトの三徴を知ろう
燃え尽きる前に、やるべきことは1つ!

2016/12/08
鈴木瞬(豊後荘病院精神科/SNC産業医事務所代表)

 悩める研修医の皆さんこんにちは! 毎度おなじみ人生ライフ向上塾のお時間がやって参りました! いや~、師走とはよくいったもので、皆さんも私もバタバタな日々だと思います! なんとか新年に向けて、このバタバタを乗り切っていきましょうや!!

 さて、バーンアウト問題も第3回ということです。今さらなんですがバーンアウトって何じゃらほい?っというお話をしましょう。

バーンアウトの三徴とは?
 バーンアウト(燃え尽き症候群)とは、古典的には「情緒的消耗」「脱人格化」「個人的達成感の低下」の三徴によって説明されます。一説には、バーンアウトとは元々、薬物依存症者の隠語であったようです。ざっくり説明していきましょうか。

著者プロフィール

鈴木瞬(SNCメンタルヘルス・産業医事務所代表)●すずき しゅん氏。2009年高知大卒、筑波大院修了。博士(医学)。産業医大で研修後、筑波大産業精神医学に入局。首都圏での精神科診療や産業医実務を経て、2014年より現職。悩める若手医師のカリスマとして講演&相談実績多数。

連載の紹介

研修医のための人生ライフ向上塾!
ストレスにさらされながらも、しなやかに適応する術、「健康生成論」の実践を専門とする鈴木氏が、研修生活のライフハックから医師人生におけるストレスへのマネジメントについて、ときに学術的、ときに超主観的につづります。人生とライフって、もろ被りですね。

『研修医のための人生ライフ向上塾!』発売!

「研修医のための人生ライフ向上塾!」

 日本一ゆるい研修医のためのライフハック本、爆誕! ストレスマネジメントの専門家が、キャリアの疑問から医療職との人間関係、医師のバーンアウト問題までをぶった切る!

 ストレスにさらされながらも、しなやかに適応する術、「健康生成論」の実践を専門とする筆者が、初期研修生活のライフハックから医師人生におけるストレスへのマネジメントについて、ときに学術的、ときに超主観的につづります。

 書き下ろし補講コラムや特別対談2本を加えての書籍化です!(鈴木 瞬著、日経BP、2916円税込み)

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