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医師に研究は必要か?

2013/05/08

 米国では、研修医も研究に携わることが強く推奨される。多くは臨床研究で、基礎研究に従事する研修医は少ない。理由は単純で、フェローシップの応募やその後の就職の際に過去の研究成果が大きく影響するからだ。医学生のうちから先を見据えて研究に携わり、レジデンシー開始時点で数本の論文に共著者として名を連ねる実績がある人もいる。指導医も臨床、教育の傍ら研究に取り組む人が多い。

著者プロフィール

反田篤志●そりた あつし氏。2007年東京大学卒業。沖縄県立中部病院での初期研修終了後、ニューヨークでの内科研修を経て、12年7月より現職。特技は社交ダンス。

連載の紹介

フェローシップ@メイヨー
米国メイヨークリニックで予防医学のフェローとして働く反田篤志氏が、米国の臨床現場での実体験を通じて分かったこと、感じたことをつづります。

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