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臨床現場の視点を学ばせる米国の予防医学プログラム

2013/02/26

 米国で予防医学を学ぶには、主に2つの経路がある。メディカルスクール卒業後に1年のインターンシップを修了するだけで応募できるレジデンシーに入るか、プライマリ領域(内科や家庭医学など)でレジデンシーを修了してからでないと応募できないフェローシップに入るかだ。他の領域でレジデンシーを終えた後、もしくはさらに経験を積んだ後に予防医学レジデンシーに入る人もいるが、いずれにせよ予防医学専門医を取得するには、レジデンシーかフェローシップのどちらかを修めないといけない。

著者プロフィール

反田篤志●そりた あつし氏。2007年東京大学卒業。沖縄県立中部病院での初期研修終了後、Nプログラムの選考を経て、09年7月よりニューヨークの病院で内科研修。特技は社交ダンス。

連載の紹介

レジデンシー in NY
ニューヨークのマンハッタンにある病院で内科研修医として働く反田篤志氏が、米国の臨床研修現場での実体験を通じて感じたことを、日本での臨床研修の経験も踏まえて語ります。

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