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ファーストオーサーを巡る争い

2011/02/28

 研修医が人気のある専科研修のプログラムに入るためには、自分がファーストオーサーとなった論文がいくつあって、どの規模の雑誌に掲載されたかが非常に重要な要素となる。ファーストオーサーとは、論文の最初に名前が載る著者のことである。そのため、研修医は自分でテーマを考え、データを集め、指導医と一緒に論文を書き上げる必要がある。

著者プロフィール

反田篤志●そりた あつし氏。2007年東京大学卒業。沖縄県立中部病院での初期研修終了後、Nプログラムの選考を経て、09年7月よりニューヨークの病院で内科研修。特技は社交ダンス。

連載の紹介

レジデンシー in NY
ニューヨークのマンハッタンにある病院で内科研修医として働く反田篤志氏が、米国の臨床研修現場での実体験を通じて感じたことを、日本での臨床研修の経験も踏まえて語ります。

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