Cadetto.jpのロゴ画像

医者は必ず「第二段階」にいく、のか?

2015/12/02
医者は必ず「第二段階」にいく、のか?の画像

米国で医師になる場合は、一般的に通常の学部を4年で卒業した後、医学生としての期間を4年間過ごします。医学部3~4年目は臨床実習が主となり、一部は日本の初期研修医のような働きを任されることもあるそうです。この実習が始まる3年目は、最も共感力が低くなっているという研究成果があるとのことです。この要因として森さんは、上級医へのプレゼンや日々の業務に圧倒され、患者への気配りにエネルギーを割けなくなってくることを挙げていました。これは、自分を振り返ってみると、半ば賛成できて、半ば違うんじゃないかと思います。

著者プロフィール

毎日せのびぃ●市中病院での初期研修後、出身大学病院を経て、再度初期研修病院に戻った精神科医の卵。外見や語り口は穏やかで気さくな好青年。だが、胸の内には数々の野望が渦巻いている。今はそれらを封印し、高みを目指して修行に励む日々。

連載の紹介

日々是たぶん好日ナリ
毎日せのびぃ”が臨床の狭間で繰り出すつぶやきログ。生活の大部分を占める医療ネタのほか、将来のこと、趣味のこと、世間話など、フリーハンドで書いていきます。

この連載のバックナンバー

この記事を読んでいる人におすすめ