Cadetto.jpのロゴ画像

ぴぃ子、中途採用者教育を考える

2013/07/23

皆さまお久しぶりです! 後期研修から新しい病院に移籍して早3カ月が経ちました。そろそろ落ち着いてきたので、振り返ってみました。

後期研修医のマッチングは、初期研修に比べると規模が小さく、マッチングに関する公開情報も少ないため、各自が手探りで行なっている印象があります。大きな病院では面接や試験の日が予め決まっているところもありますが、希望者が病院に連絡して初めて予定を組むところもたくさんあります。

情報収集に限って言えば、2011年度から「専門研修プログラム検索システム」(文献1)が立ち上がりましたが、まだ十分に施設登録が行われておらず、すでに専門が決まっている人は、各専門学会HPにある「研修・修練施設」の方が参考になるかもしれません(文献2)。

ちなみに、厚生労働省の資料「医籍登録後年数と勤務先」(文献3)によると、卒後3年目医師の勤務先は、平成12年~14年当時は、3分の2近くが市中病院でしたが、平成20年~22年には大学病院が増え、半数近くになっています。現在は初期研修医の55%が市中病院で研修していることから考えると、全体の5%ほどが、後期研修のために市中病院から大学へ戻って来ていることになります。

著者プロフィール

研修医ぴぃ子(某病院初期研修医)●国内の某研修病院で、研さんに明けくれる初期研修医2年目女子。どんなに忙しくとも、外界の様子をうかがうアンテナはぷるぷる回転中。

連載の紹介

研修医ぴぃ子がいく
怒濤の研修生活を満喫中の初期研修医ぴぃ子が、日々の修業の中でふと思ったこと、驚いたこと、役立ったこと、へこんだこと、などなどを、Cadetto.jp読者とシェアします。

この連載のバックナンバー

この記事を読んでいる人におすすめ