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研修医のマネー事情
初期研修医時代の平均月収は?

 決まった給与をもらうようになり、家計面でも独り立ちをした医師が今後、資産形成をしていくにはどうすればよいか──。医師ならではのライフイベントやお金にまつわるルールについて、Cadetto Books『医師×お金のルールとマナー』から解説します(内容は発刊時のものです)。


 医師人生の始まりである初期研修1年目の初っぱなから金欠に──。日経メディカル Onlineの医師会員を対象に「各ライフステージにおけるマネープラン」に関する調査を実施したところ、こんな声がちらほら聞こえた。

 初期研修医はいわゆる“修業中”の立場。給与は安い上、医学書の購入などで出費もかさむ。一般的にこの状態は、後期研修1年目(卒後3年目)を超え、アルバイトに行けるようになる時期まで続くようだ。苦しい時期を乗り越えるため、親だけでなく、先輩医師や同じ病院に勤務する看護師、はたまた消費者金融から借金をしたという声もあった。

連載の紹介

医師×お金のルールとマナー
仕事を始めたばかりの新人医師が、これから順風満帆の医師人生を歩んでいくためには、銀行や生命保険会社との付き合い方から、税金、年金、資金運用のイロハまで、「マネーリテラシー」をしっかりと身につけることが不可欠です。書籍『知らなきゃマズい 医師×お金のルールとマナー』から、内容の一部をピックアップして紹介します。

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