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医師がブランドを好むワケ

2014/02/07

 ビジネスマンたちと話をしていると、医者はブランド好きだという話題がよく出てくる。確かに医者の好きなモノといえば、車、時計、ワイン、ゴルフ、クレジットカードの上級会員……と相場はだいたい決まっている。そこそこの小金持ちであるという理由以上に、じっくり趣味を育むような時間と余裕が持てない職業であるがゆえに、時間をかけずにお金を使いたい人が多いのではないだろうか。その結果、手っ取り早く満足を得られるこれらのモノに医者は一様にお金を使うようになる。医学生は今のうちからこの辺りに詳しくなっておくと、将来必ず重宝する 。

著者プロフィール

内藤 祥(慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程)●ないとう しょう氏1978年 神奈川県生まれ。2005年北里大卒。沖縄県立中部病院で4年間の研修の後、2009年より2012年まで西表西部診療所。2012年より現職。西表島勤務中には「離島医師たちのゆいまーる日記」を執筆していた。

連載の紹介

「目指せMBA!」
離島の「一人医師」として従事してきた内藤氏は「地域医療を守るためにも経営学的な視点が必要」と痛感したことから、ビジネススクールに進学。臨床医が、一般企業の会社員と机を並べながらそこで感じたことをつづっていきます。

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