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「全部正解」という考え方

2013/12/03

 私の通う慶應ビジネススクールの特徴は、教育手法にケーススタディを用いていることである。一方的な講義形式ではなく、実際の企業のケースを基にして、教師と学生が入り乱れて激しいディスカッションが繰り広げられる。教師は「ファシリテーター」と呼ばれ、学生からの発言をどう引き出し、クラス全体の議論の方向性をどう誘導していくかという能力が問われる。

著者プロフィール

内藤 祥(慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程)●ないとう しょう氏1978年 神奈川県生まれ。2005年北里大卒。沖縄県立中部病院で4年間の研修の後、2009年より2012年まで西表西部診療所。2012年より現職。西表島勤務中には「離島医師たちのゆいまーる日記」を執筆していた。

連載の紹介

「目指せMBA!」
離島の「一人医師」として従事してきた内藤氏は「地域医療を守るためにも経営学的な視点が必要」と痛感したことから、ビジネススクールに進学。臨床医が、一般企業の会社員と机を並べながらそこで感じたことをつづっていきます。

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