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なぜ医療従事者はわがままだと言われるのか

2013/05/24

 私が通う慶応ビジネススクールの教育の特徴として、「ケースメソッド」を採用している点が挙げられる。ケースメソッドとは実際の企業やプロジェクトを分析した生の資料を用いたディスカッション形式の授業のこと。ビジネスの疑似体験を通じて意思決定能力を鍛えられるとして近年、注目を集めている。

著者プロフィール

内藤 祥(慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程)●ないとう しょう氏1978年 神奈川県生まれ。2005年北里大卒。沖縄県立中部病院で4年間の研修の後、2009年より2012年まで西表西部診療所。2012年より現職。西表島勤務中には「離島医師たちのゆいまーる日記」を執筆していた。

連載の紹介

「目指せMBA!」
離島の「一人医師」として従事してきた内藤氏は「地域医療を守るためにも経営学的な視点が必要」と痛感したことから、ビジネススクールに進学。臨床医が、一般企業の会社員と机を並べながらそこで感じたことをつづっていきます。

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