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医師が地域で屋台を引く理由

2020/04/10
守本 陽一(公立豊岡病院初期研修医)

 「屋台やってる先生ですよね?」──。街中でも学会でも、よくこう声を掛けられます。僕も携わるYATAI CAFE(モバイル屋台 de 健康カフェ)は、医者や看護師など医療従事者が小さな屋台を引いて街を歩き、コーヒーやお茶を振る舞う活動です。だいたい、変わっているなぁといぶかしげに見られるか、医者が街に出るってすてきですねと言っていただけることが多いです。この連載の最後に、僕の行っている活動を紹介できればと思います。

著者プロフィール

守本陽一(もりもとよういち)●公立豊岡病院初期研修医。1993年生まれ。学生時代から地域診断やモバイル屋台de健康カフェなど、医療×まちづくりの活動を行う。現在も、初期研修の傍ら、活動を継続中。noteやNewspicksでの情報発信も行う。

連載の紹介

「医療」ってなんだっけ
地元の兵庫県但馬地域で地域×医療の活動を続ける中で、改めて医療の役割を考えるようになった医学生時代。大学卒業後も同地域で働くことになった筆者が、初期研修や生活の中で学び、医療の役割を考えます。

この連載のバックナンバー

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