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とある田舎の街に全国から参加者が集った「ケアとまちづくり未来会議」
医療者、建築家、平田オリザ……100人が対話した「ケア」と「まちづくり」

2019/09/20
守本 陽一(公立豊岡病院初期研修医)
医療者、建築家、平田オリザ……100人が対話した「ケア」と「まちづくり」の画像

 東京から電車で片道5時間、大阪からも2時間半。最も近い都市は、車で1時間半かかる鳥取市――という兵庫県の地方都市「豊岡市」。このコラムでもちょくちょく紹介させてもらっている通り、僕が働き、住んでいる街です。この人口8万人の小さな街に、医療者、建築家、アート関係者が全国から100人ほど集まるイベントを、8月末に開催しました。その名も「ケアとまちづくり未来会議」(以下、ケアまち会議)です。僕が実行委員長をしていたのですが、研修医をしながらの準備はかなり大変で、瀕死でした(笑)。

著者プロフィール

守本陽一(もりもとよういち)●公立豊岡病院初期研修医。1993年生まれ。学生時代から地域診断やモバイル屋台de健康カフェなど、医療×まちづくりの活動を行う。現在も、初期研修の傍ら、活動を継続中。noteやNewspicksでの情報発信も行う。

連載の紹介

「医療」ってなんだっけ
地元の兵庫県但馬地域で地域×医療の活動を続ける中で、改めて医療の役割を考えるようになった医学生時代。大学卒業後も同地域で働くことになった筆者が、初期研修や生活の中で学び、医療の役割を考えます。

この連載のバックナンバー

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