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住民を癒やす病院の「余白」とは?

2018/07/04
守本陽一(公立豊岡病院初期研修医)
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「先生、新患来るから、救急外来集合で!」
「〇〇さん、カテらしいから、よかったら、見に行ってみて」
「先生、出張申請に、管理課まで来てください」

 研修医には上記のように様々な声がかかり、病院の隅から隅まで動くことがよくあります。1~3カ月ごとに診療科が変わるので、病棟の場所も変わりますし、救急外来にも行きますし、患者さんを連れてそれぞれの検査室に行ったり、カンファレンスで会議室に行ったりもします。初めて行く場所では、病院にはこんな場所もあったんだと驚くこともあります。様々な部署に関わる研修医は、病院の構造を一番よく知る立場なのかもしれません。

著者プロフィール

守本陽一(もりもとよういち)●公立豊岡病院初期研修医。1993年生まれ。学生時代から地域診断やモバイル屋台de健康カフェなど、医療×まちづくりの活動を行う。現在も、初期研修の傍ら、活動を継続中。noteやNewspicksでの情報発信も行う。

連載の紹介

「医療」ってなんだっけ
地元の兵庫県但馬地域で地域×医療の活動を続ける中で、改めて医療の役割を考えるようになった医学生時代。大学卒業後も同地域で働くことになった筆者が、初期研修や生活の中で学び、医療の役割を考えます。

この連載のバックナンバー

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