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USMLEは日本の医学生の9割が合格できる試験!?

2020/10/05
北原 大翔 (MedStar Washington Hospital Center/Georgetown University)

 米国留学を志す人が必ずぶつかる、最初にして最大の壁、それが米国医師国家試験、いわゆるUSMLEです。ポップで楽しげな雰囲気の表紙が特徴的な「FIRST AID for the USMLE」という参考書が有名ですが、中身はその表紙とは真逆で、全ての医学生を「嘘だろ……」と絶望的な気持ちに追い込む凶悪な内容になっています。この絶望的なUSMLEの壁を前にして米国留学を諦めた・諦める人も少なくないと思います。

著者プロフィール

北原大翔(MedStar Washington Hospital Center/Georgetown University)●キタハラヒロト氏。37歳独身彼女なし。英検準三級。米国ワシントンD.C.の心臓外科医。2008年に慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学、東京大学、旭川医科大学で心臓外科研修を行い2016年に渡米。留学・医療情報を発信するチームWADAの代表を務める。

連載の紹介

モテたい心臓外科医のギリギリ米国臨床留学
英語は話せない、手術はうまくない、モテない。ないないづくしの心臓外科医が、モテを求めてアメリカへ!? 「平凡な医師」が米国に臨床留学するためのノウハウや、米国で医師として働いてみて分かったことをお伝えします。ときどき番外編としてYouTubeでお送りしている『世界各国の医師がLIVEで伝える「海外の就職事情」』も公開していきます。

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