Cadetto.jpのロゴ画像

私はこうして3つの症例を論文化した
~日常診療における目のつけどころ~

2021/03/30
藤川 達也(三豊総合病院)

 いよいよ4月。3月まで学生だった先生方も研修先に配属され、これからの長い医師生活の第一歩を踏み出しますね。どんな気持ちで診療現場に臨むのでしょうか。ドキドキとワクワクが入り交じった気持ちであることでしょう。

 本連載では、これまで過去6回、クリニカルイメージ論文を執筆する上で気をつける点を紹介してきました。この6回の連載内容を大幅加筆し、かつ研修医の先生方も早々に経験することになるコンサルテーションやプレゼンテーションのノウハウ、そして国内外の学会発表の心構えや準備、発表当日やるべきことなどを新たに追加した書籍を3月に発行しました。よろしければお手に取ってみてください。きっとお役に立つと思います。

著者プロフィール

藤川達也(三豊総合病院[香川県観音寺市]総合診療内科部長)●ふじかわたつや氏。1998年岡山大卒。岡山大学大学院、米国ハーバード医科大附属ベスイスラエルデーコネス病院リサーチフェロー、市立備前病院、清恵会病院などを経て現職。研修医指導責任者。「アカデミック活動の充実した市中病院」を目標に、研修医と共に診療した症例をクリニカルイメージ論文として投稿している。

連載の紹介

市中病院からトップジャーナルを狙おう!
医学英語論文はサブスペシャリティーを極めた者、最先端の治療に携わる者だけに書く機会があるのではない! ごく一般的な市中病院に勤務しコモンな疾患を診療していても、クリニカルイメージなら必ず執筆の機会は訪れる、それも頻回に! 市中病院からトップジャーナルに効率よく論文投稿、掲載されるコツを実例を交えて伝授する。

この連載のバックナンバー

この記事を読んでいる人におすすめ