Cadetto.jpのロゴ画像

論文掲載を狙いたい「バリュー雑誌」

2019/03/08
藤川 達也(三豊総合病院)
論文掲載を狙いたい「バリュー雑誌」の画像

 前回は、クリニカルイメージ(イメージ論文)は比較的短く、書くことが定型化しているため書きやすいとお伝えしました。今回は、イメージ論文を書くに当たっての「心構え」について述べてみたいと思います。といっても、綿密な計画が必要なわけではありませんし、臨床研究のように倫理委員会の承認を必要とすることも一般的には不要です。

著者プロフィール

藤川達也(三豊総合病院[香川県観音寺市]総合診療内科部長)●ふじかわたつや氏。1998年岡山大卒。岡山大学大学院、米国ハーバード医科大附属ベスイスラエルデーコネス病院リサーチフェロー、市立備前病院、清恵会病院などを経て現職。研修医指導責任者。「アカデミック活動の充実した市中病院」を目標に、研修医と共に診療した症例をクリニカルイメージ論文として投稿している。

連載の紹介

市中病院からトップジャーナルを狙おう!
医学英語論文はサブスペシャリティーを極めた者、最先端の治療に携わる者だけに書く機会があるのではない! ごく一般的な市中病院に勤務しコモンな疾患を診療していても、クリニカルイメージなら必ず執筆の機会は訪れる、それも頻回に! 市中病院からトップジャーナルに効率よく論文投稿、掲載されるコツを実例を交えて伝授する。

この連載のバックナンバー

この記事を読んでいる人におすすめ