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「こちらの患者さん、英語しか話せません」の処方箋

2019/08/06
森 祐樹(豪クイーンズランド州保健省救急部)

 皆さん、外国語で診療した経験はありますか? 東京オリンピック、大阪万博などのイベントを控え、今後も訪日外国人数は増加が見込まれます。それに伴い、日本の医療現場でも日本語以外の言語で診療する機会が増えることが予想されます。アジア圏など、英語が使えない方の診療については別項に譲るとして、今回は多くの皆さんの“第2言語”である英語での診療について、知っているとちょっとお役に立つかもしれないTipsをご紹介したいと思います。

著者プロフィール

EM Alliance●ER救急医の集まりとして2009年に発足。Web上での教育コンテンツの配信やメーリングリストでの情報交換、年2回のmeetingを 主な活動として、日本の救急医療や研修医の教育、研究活動に貢献することを目的としています。

連載の紹介

EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」
若手医師が知っておくと役立つ救急診療のコツを紹介するコラム。EM Allianceに所属するER医たちが、日頃の診療を行う上で実践しているちょっとした工夫やコツなどを紹介していきます。

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