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救急外来に外国人がやってきた!医療通訳、どうしていますか?

2019/07/08
宮本 雄気(京都府立医科大学救急医療学教室)
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 皆さん、外国人が救急外来を受診したらどうしますか? 英語なら話せるから大丈夫!と思っている方もいるかもしれません。しかし、2015年末時点での在留外国人数は約256万人であり、その国籍は約30%が中国、約20%が韓国です1)。つまり英語圏以外の外国籍住民が非常に多いのです。ある研究では、静岡県西部の医師の約60%が週1回以上、外国人患者を診療しているといいます2)

著者プロフィール

EM Alliance●ER救急医の集まりとして2009年に発足。Web上での教育コンテンツの配信やメーリングリストでの情報交換、年2回のmeetingを 主な活動として、日本の救急医療や研修医の教育、研究活動に貢献することを目的としています。

連載の紹介

EM Allianceの「知っ得、納得! ER Tips」
若手医師が知っておくと役立つ救急診療のコツを紹介するコラム。EM Allianceに所属するER医たちが、日頃の診療を行う上で実践しているちょっとした工夫やコツなどを紹介していきます。

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